楽しい方に舵を。

甲子園球児→慶応→ニート→? 

一ヶ月で人は変わる。


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人間の環境適応能力はすごい。

 

 

 

 

もう二年前くらいになるのか?

 

怠惰な生活からおさらばしたい、自分を変えたいと思い、

ランニングを始めた。

 

正直、一日目は

めっちゃキツかった。

身体も筋肉痛になった。

 

でも続けることを決めていたので、やり続けた。

 

一週間後、

もちろん初日より楽になってきたし、

何より、やらないと罪悪感絶対出るなーってなった。

これ、走らんかったら自己嫌悪陥るやつやんw

走ろwってな感じで 

何かが変わると信じ続けた

 

 

一ヶ月後、

あとから気づいたけど、

いつの間にか、

走るのが楽しみになっていたww

 

 

2年(?)たった 今でも

ずっとやっているランニング。

最初はこんなもんやったな

 

 

 

以上、結論

一番最初が一番きついけど、

一週間続ければ、慣れたり、罪悪感が生まれるようになって、

一ヶ月もすれば、きつかったことが、むしろやりたくなるくらいになる。

 

 だから、、

 

今、

「おれには無理やん」とか

「しんどすぎ、絶対できんわ」とか

「こんなんなれんわw」

と思ってること全部

「くそ楽しい」

「まじ楽しい」

「やらんと気がすまんわ」

くらいになってる可能性が

一ヶ月後にはあるということ

 

 

 

しんどいときに忘れがちな、自分身体を通して感じたこの理論。

ふいに思い出して元気もらえる。

書き記す価値しかない。